面接準備

Work

こんにちは。
8月から求人情報、採用・英語コーチのポジションをメインに見ていたけど、
求人数が比較的少なく、なかなかいい出会いがなかった。
9月に入ってから、ちょくちょく求人の数も増え、面接も増えてた。

帰国してから3年ほど転職・採用に関わってきてたけど、
いざ自分が面接をするとなると、やっぱり緊張するよね。
でも、基本はこれまでの経験を通して理解しているから、後は練習あるのみ!

難しいなと感じたのは、「自分の強み・弱み」
面接は、再現性やポテンシャルを面接官に伝えるゲーム
ではあるので、ありのままを伝えればよいということではない。
つまり、業界や企業についての知識や応用力が求められる。

一番内容を決めるのに良い情報は、「求人情報:求めるスキル・人物像」
もう、ここに答えが書いている!
ここの内容に寄せて、これまでのエピソードを加えて伝えるとフィットする。

ちなみに英語コーチの場合は、

・学習者の気持ちを汲み取り、寄り添ったサポートができる人
・目標達成に向けて一緒に喜び合える人
・的確なアドバイスができる人
・英語に関するノウハウ

などが、記載されている。
私は転職エージェントにて、求職者に寄り添い、転職という目標に向けてアドバイスをし、
業界知識・企業知識を身に付け、伴走するという役割を担ってきた。
英語コーチは、転職ではなく「英語学習」のサポートにはなるが、
本質的に求められいることは似ている。

これまでの経験を活かしながら、また好きな英語に携わり、
多くの人の「自信」「学習」の助けになりたいな。

面接練習みたいになってしまった。
やっぱり、大手の転職エージェント、リクルート・Doda等の
HPには面接についての情報がうまくまとめられている!

それぞれのいいところ、わかりやすいところを吸収しながら、
面接というゲームの場の準備をすることをお勧めします!

企業との関係性や、情報は実は小さめのエージェントの方が知ってたりするので、
必要に応じて使い分けるのが良いかもしれないですね。

転職活動頑張ってる人、一緒に頑張りましょうー

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